2014年9月6日土曜日

『こんなことがあったなあ』


私たちにはこんなことがよくありました。

営業成績を上げたいために、虎の子の案件に対して本来かかるであろう見積金額よりも少なく提示し請負条件不十分で受注。新規のお客様であれば、なおさら今後のお取引も期待できると踏んで、勝手な勝負をかける。しかし、蓋を開けてみると、いろいろと問題がでてくるでてくる。 またこれが営業サイドは周知のことで、開発側には、十分な情報があたえられず気が付いたときは後の祭りという・・・こと。

また、営業が受注以降、お客様との進捗ミーティングに呼ばれることはなく、開発部門だけでプロジェクトを進める。受注以降は開発部門の責任になりがちで、「営業は、案件を取ってきてくれればいい。余計な口出しはしなくていいから。」という空気があります。本音を言えば、「やりたいようにやらせてくれ」ということ。しかし、何かトラブルが起こると、「こんな案件を取ってきた営業が悪い」となり、「もっと早く言ってくれれば、お客様とも話ができたのに」と営業が文句を言っても、ここでも後の祭り。なんとも、ギスギスした関係が両者にあり、タイムリーなコミュニケーションもできない。

営業が悪い、エンジニアが悪い、会社が悪い、いくらでも理由は挙げられるでしょう。しかし、根本的な問題は、「お客様のため」という目的意識が共有できていないことにあるのでしょう。
現場は、数字や工数など内向きな対応に翻弄され、「お客様の立場」を考える余裕がない。トラブルへの対処も、結局は、社内の不満を沈めるためであり、お客様のためではない現実。
以前こんな組織では・・・と思ったこともありましたが、自分もその中で育ってきたのも事実。

そんなことは私のチームではありません。と言えるような風土を育てます。


最近、朝の日の出がおそくなり冷え冷えするようになってきました。
秋を感じさせてくれます。
愛犬CoCoの毎朝の散歩も薄暗い中をおこなっております。

                                              Kumagai

CoCo

わたしじゃありませんよ!




 

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